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2008年4月29日 (火)

札幌・小樽・登別、2泊3日の旅

伊豆大島から帰還した翌々日から
札幌周辺に旅行にいってきました。

連休中に残した仕事の始末と
大島旅行の記事アップで徹夜のまま
朝5時半の電車で羽田に向かいます。


千歳到着後は、ディーゼル特急に乗り、最初の目的地、登別へ。

登別では鬼と熊がお出迎え。

「ほたるー」の五郎に似た雰囲気の人のイラストもお出迎え。
そして駅前にはやってんだかどうだかわからない食堂が。

登別といえば、クマ牧場は外せません。
生まれた子グマが26日から公開されてるとの情報。
現地についてみると、29日にお披露目式…あれ、今日ジャン!

でも、子グマの姿は見えません。
どうやらお休み中の模様。








飼育係さんがミルクを与える際に連れ出してくれましたが、
まだ環境に慣れていないようで、ぐずってました。

本来のクマ牧場へ移動…いるいる。

エサをあげることができるのですが、
「あれ、絶対中に人が入ってるよ」と言いたくなるようなねだり方をします。

インリン様もびっくりな
「V字ビターン」でおねだり
するクマもいたりして。





ロープウェイで来るだけのことは
あって、結構な標高のところで、
クッタラ湖が一望できます。

日本で二番目に透明度が高い
湖だそうですが、あまりキャッチーな
フレーズじゃないよね。

で、こういうところに来ると必ずある、変なキャラのお土産ものも。

さて、登別といえば温泉地。 温泉地といえば地獄谷ということで、登別地獄谷へ。
規模は大きいのですが、見所がいまひとつわからず。

山道を越えていくと、大きな湖が見えてきました。
温泉が湧き出しているので水温が40~50度あるとのこと。

ここから流れ出した川が、天然の足湯をつくっています。
足で砂を掘ると熱い湯がわきだしてきて気持ちいい~

足湯の後は本当の温泉に
つかる為、登別グランドホテルへ。






ここは硫黄泉、鉄泉、食塩泉など3種類の湯が楽しめます。

バス、JRと乗りついで札幌に移動します。

札幌駅ではいまだに、
ストーブが稼動していました。






晩御飯は北海道らしく、海産物?と思うところですが、
北海道ではメジャーらしい、ローカルフードの塩ホルモンをいただきます。
お店に入ると煙モウモウ。

塩ホルモン自体は普通に焼肉屋などでもありますが、
こちらの店にはタレのようなものは一切ありません。
塩コショウで味付けされたホルモンを七輪で焼いていただきます。
これがかなりウマい。しかも安い。
あとの予定があるため、名残惜しいもののお腹に余裕を残してお店を離れます。

お腹がこなれるまで、
しばし狸小路散策。






狸小路の名前の謂れはいくつかあるようですが、
名前のとおり狸の置物がたくさんあります。
中には一木造のものも!

さて、お腹がこなれ…てないけど、次の刺身がおいしい居酒屋へ。
刺身でかっ!
ここで前日の徹夜の疲れが出たのか、ダウン気味なので終了。

豊水すすきの駅そばの、「RASSOすすきの」に宿泊です。
1周年記念とかで、素泊まり3000円という値段だったので心配してたのですが
場所も便利だし、きれいだし、言うことなしでした。
↓1日目のまとめ動画

翌日、札幌駅から電車に乗り込み移動です。

目的地は、北の港湾都市、小樽です。
散策バスの一日周遊券を購入し、出発であります!

ここ、小樽は、かつての本州、ロシアとの海運拠点であったため
非常に発展していたとのこと。
その名残で立派な建築物が多数あり、現在も残されています。

ここ小樽は日本で3番目に
鉄道が敷設されたとのこと。
その路線後は今もそのまま
保存されています。





さて、小樽といえば寿司が有名です。
寿司通りという、お寿司やさんが軒を連ねる通りがあったりも。

お店も決まり、いただいてみましたが…うまいっ!
特にぼたんエビとホタテがすばらしい。
また、ネタだけでなく、お寿司としてのまとまりがいいというかなんというか。
相当に満足してお店を後にします。

続いてメルヘン交差点へ。

このあたりには色々な
お店や施設が集まっています。




こちらは北一硝子のお店。
ガラスインテリアのある喫茶が併設されています。

こちらはオルゴール館。
中は売店メインで今ひとつなのですが、外に蒸気時計が!
バンクーバにあるものの映像を見て、いつか現物を見てみたいと
思っていましたが、まさかこんな所でめぐり合えるとは。
で、実際の時報ですが、ウエストミンスターチャイム「のような」
曲がなっていました。調子が悪いのか途切れ途切れでしたが。

と、ここでapplespiderさんからメールが。
「(小樽といえば)裕次郎記念館ですね」

…時間に余裕があるので冷やかしに前までいってみることにしました。
同じバスに乗った子供がずっとはしゃいでます。
「あそこにいけば裕次郎の秘密がわかるんだね」
「世界で二番目に大好きな裕次郎~」
で、到着しましたが、ガランとしています。
なんかいろいろ商業主義なものが…
この記念館があの子の期待に応えられるものだったかちょっと心配です。

さて、札幌に帰ってきました。
札幌といえば、時計台が有名です。
日本三大がっかりといわれますが、街中にあることを事前に知っていれば
昼夜違った姿を見せ、毎時には時報も楽しめるいいスポットです。

北海道旧庁舎も有名です。
こちらも回りに高いビルがあって
雰囲気はありませんが。





市電も有名です。
起点はすすきののど真ん中。
終点は起点から徒歩5分のところ。

環状になってないのが
不思議なくらいです。


札幌市電は、車両がやや縦長で、ウイーンなど欧州の路面電車に近い感じ。
集電も旧車はパンタグラフではなく、Z型ビューゲルだったりとちょっと古風。

さて、簡単な札幌市内観光のあとは、晩御飯へ。
サッポロビール園でジンギスカンです。
今日もあとの予定があるため、お腹に余裕を残してお店を離れます。

すすきのに戻り、散策。
こちらのカニ屋の看板は毛ガニになってました。ちょっとグロい。

有名どころをおさえる意味でラーメン横丁へ。
ラーメン横丁は元祖とそうでないのと2箇所あります。
別にどちらがいいということはないみたいですが。

適当に人の沢山入ってるお店へ。
そして2日目の晩は過ぎていったのでした…
↓2日目のまとめ動画

さて、最終日。
今日は朝から地下鉄で移動。

札幌の地下鉄は他所のものとは
違い、ゴムタイヤで走ります。
なので新交通システムっぽい
乗り心地で且つ比較的静かです。


途中でバスに乗り換え、目指す先は定山渓温泉。
札幌市内から1時間でつくので、往復バス運賃とセットになった
温泉パックなんてのも出ています。

バスに揺られること約50分。
定山渓温泉に到着です。

定山渓のキャラクター、カッパがお出迎え。

現地は花が咲いており、ぱっと見ではすっかり春ですが、
場所によってはまだ雪が残っていました。
さすが北海道!

本日の温泉は、こちらの定山渓ビューホテル。
なんか館内豪華です。

GW谷間の平日で昼間な
せいか、人がいません。
ほぼ貸切状態。

露天は広いし景色も
いいしでサイコー。


上の方にも露天と展望風呂がありますが、こちらもサイコー。
にしても人いない(汗)
都市部からバスで1時間でこんなところに来れるなんて、
札幌の人、ギザウラヤマシス。

ホテルの近くには誰でも
気軽に利用できる足湯が
設置されていました。







さて、札幌市内に戻り、お食事タイム。
今日の昼食はまたもや札幌のローカルフード、やきそばです。
9段階で量が選べます。
ちょっと危険な香りがするので、少ないほうから3番目を選択です。

で…きました!
B級な香りぷんぷんです。
9種類のソースを自由にブレンド。
カレーソース&ラー油の組み合わせが意外にイケる。
でもやっぱり量多い!

しばらくは焼きそばいらないといった
ところで、大通り公園で一休み。

「大通り公園といえば
とうきびがおいしいんだよね」

ああそうですか、また今度ね。

って、買ってきたのかよ!
ここのトウモロコシ、手抜きなくちゃんとしっかり茹でてから焼いてるので
甘みが十分出てて確かにおいしいですが、どうせならお腹すいてるときに…

お腹をこなれさせるため、大通り公園を散策です。

観光馬車が交差点のど真ん中を
つっきっていて、ちょっとびっくり。






築地でおなじみのターレーのような
車両が、ゴミ回収車として
公園内を走っていました。





そして、やってきました札幌テレビ塔。
上の展望等は有料なので、無料のところまであがります。
大通り公園を見おろそうとしたのですが、
そちら側はレストランになっていて、タダでは見せませんよ状態。
残念ながらあきらめ。
なんだよケチ。(って逆に言われそうですが)

さて、札幌テレビ塔といえば、非公式キャラのテレビ父さんが有名です。
専用の出店もあったりとかなり人気な様子。
もともと公式キャラとして「タワッキー」というのがいたのですが、
いまや見る影も…。

とうきび売りのおばさんの
キャラクターグッズまで
出ていました。





続いて桜の名所丸山公園へ。







残念ながら1週間ほど遅かった模様で、かなり散っていました。

最後に札幌市街を見下ろせる羊が丘展望台に向かいます。
その名のとおり羊がいっぱい。

クラーク先生にご挨拶。

なんかみんなポーズをまねしているので負けじとやってみます。
まずはオーソドックスに。

こんなところに
石原裕次郎の像が。






イイオトコダイナシ。







「E.T.オウチカエル」といったか
どうかは定かではありませんが、
帰路につきます。





最後に夕景のテレビ塔と時計台を見て札幌に別れを告げました。

札幌を訪れるのは、スキー含めて5~6回目くらいなのですが
今回はまさに「堪能した」という感じでした。

バス、地下鉄、路面電車と、公共交通が発展している
街中に大きな公園があり、緑が多い
中級クラスのバラエティに富んだ食事どころが多い
良い温泉地や観光地が近い
という、なんとも贅沢な街でした。

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コメント

わぁ~、凄い密度の濃そうな旅ですね!! 子グマがホントぬいぐるみみたいでカワイイですね♪ 私としてはクロクマ宅急便の怪しさが気になります(^_^;)
それにしても、塩ホルモンが美味しそう(*^_^*) これだとビールがどんどん進んじゃいそう。

投稿: ちはやまこと | 2008年5月 3日 (土) 23時09分

ちはやまことサン

>凄い密度の濃そうな旅
密度だけじゃなくて趣味に走ってて濃いですね。
塩ホルモンだけでなく、食べ物はどれもおいしかったですよ。
札幌はB級グルメも結構ありそうで攻略しがいがあるかも。

投稿: けろけろバッタ | 2008年5月 4日 (日) 00時45分

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